11月10日(金)

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預金や株式などの金融資産を各家庭がどれだけ持っているかを見る調査がまとまり、2人以上の世帯では平均1151万円で1年前より73万円増えたことがわかった。調査は日銀に事務局がある金融広報中央委員会が毎年行い、今年は6月から7月にかけて2人以上の家庭3700世帯余りと1人暮らしの2500世帯が回答した。このうち世帯主の年齢が平均57歳の2人以上の家庭が持つ預金や株式などの金融資産は1151万円で、去年より73万円増えた。増えた理由を聞いたところ「定期的な収入が増えた」という答えが最も多く、賃金の上昇のほか共働き世帯が増えていることが背景にあるのではないかということだ。一方、平均年齢44歳の1人暮らしの家庭の金融資産は942万円と、去年より120万円増えた。理由としては「収入の増加」のほかに「株価の上昇」をあげる人が目立ってる。金融広報中央委員会は「1人暮らし世帯のほうがリスクのある株式投資に積極的で、株価の上昇の恩恵がより強く及んでいるのではないか」と話してる。

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